ついに公開!↓↓ 夏はあの子と、、

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昔は僕も非モテでした

 

めまして、

あとらんと申します。

現在、20才の大学生です。

 

少し私の紹介をさせてください。

 

大学に入って

恋の師匠とも言える人に出会い、

 

恋愛の極意を教えてもらって以降、

順調にいろんな経験

重ねてきました。

 

今でこそ、こうしてネットで

自分が培ってきた恋愛のノウハウを

男子高生に伝授して、

 

様々なアドバスを

させていただいています。

 

ありがたいことに、

僕のアドバイスを受けて、

 

多くの男子高校生が

実際に彼女を作ってきました

 

 

そんな僕ですが

実は高校時代は、

 

全くと言っていいほど

モテなかったんです。

 

 

今から思い返せば、

僕は冴えない男でした。 

 

高1の時に入部したテニス部も、

同期とのそりが合わず、

半年でやめてしまいました。

 

それ以降は帰宅部

 

教室の中でもだいたい

隅っこ勢でした。

 

クラスの中の

陽キャなやつらを横目に、

 

似たような性格の気の合う友達と

ゲームの話で盛り上がる日々。

 

よくいるパッとしない

高校生でした

 

しかし唯一

希望の光を持っていたんです!

 

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橋本環奈似だった

 

チアをやってるリノちゃん

という子が好きだったんです!

 

なんとかあの子を振り向かせたい!

 

そしてあの子と付き合いたい!

 

あの子と2人きりで、

濃密な時間を過ごしたい~ 

 

そしたら、

どんなに幸せなことだろうか。。 

 

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そんなことを思いながら、

 

授業の間の待ち時間とか、

 

ふとした帰り道とか、

 

まだ眠い、朝目覚めた瞬間とか。

 

ずっと妄想していました笑

 

ストレートにタイプでした。

 

見た目も当然可愛かったし、

髪型も似合っていてキュートでした。

 

声も可愛い。

 

「隣の席になればいいのになぁ。」

とか思ってみたり。

 

でも突然放課後に

校門の近くで会ったりした時には、

 

キョドッちゃって、

結局何も話しかけられない、、。

 

「今日こそは、

あの子に話しかけるぞ!」

 

何度そう自分に誓った

ことでしょう。

 

しかし、

そう意気込んでも、

 

いつも結局何もできずに

終わってしまっていました。

 

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いつも結局話しかけられない...。

チキンな僕でしたが、

誰よりも彼女のことが好きでいる
自信だけはありました。

 


そんなある日、
とある噂を聞きました。
 
「リノちゃん、〇〇と
付き合い始めたんだって!」
 
「えー、まじー⁇」
 
「おめでとー」
 
ショックのどん底でした。

 

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自分が
うかうかしているうちに、

あれだけ好きだった子を
他の男に取られたのです。
 
今までずっと希望の光だった
リノちゃん。
 
僕は何もできなかったけど、
誰よりも自分がリノちゃんを
強く愛してたはず。
 
彼女のことは四六時中考えて
しまうくらい好きだったのに、、 
 
なのに、なんで??
 
なんであのチャラいだけの男に
取られなきゃいけないんだ⁈
 
「嘘だろ...?」
 
何かの間違いであってほしい
と思いました。
 
しかし、ある日彼女が
例の男と楽しそうに手を繋いで
帰っているのを目撃してしまいました。

受け止めるには
辛すぎる出来事でした。

 

生きる意味を見失いました。
 
ずっと好きでたまらなかった
女の子を取られるのは、

あまりにショックな出来事でした。
 
そして、
自分がチキって何も行動できなかった
ことを激しく後悔しました。

 

何度も自分を責めました。

 

同時にこうも思いました。

 

「俺には一生彼女なんてできない。」

 

「俺は一生モテない男なんだ。。。」

 

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そんな恋での無力感を感じながら、

僕は大学生になりました。

 

大学に入ったら、

いろんな友達ができました。

 

一人暮らしをしている友達の家に

泊まって遊んだり、

夏にはドライブに出かけてみたり。

 

しかし、恋愛面では

全く高校時代と変わりませんでした

 

そんなある時、

大学の先輩と飲みに行く機会が

ありました。

 

その先輩こそが

運命の出会いだったのです。

 

その先輩は、

めちゃくちゃモテる先輩でした。

 

まず、オーラから違いました。

 

圧倒的な自信に満ちていて、

常に可愛い女子を侍らせている、

そんな最強な男でした。

 

その先輩と食事中、

ふとしたきっかけから

女性関係の話になりました。

 

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先輩「あとらんって今、

   誰と付き合ってるんだっけ?」

 

あとらん「僕、彼女いたことないんです。」

 

先輩「??」

 

 

そこで、正直に全てを話しました

 

昔から全くモテなかったこと。

 

高校時代には好きな子がいたけど、

何のアプローチもできなかったこと。

 

ノタノタしているうちに

他の男に取られてしまったこと。

 

それ以降、

恋愛自体を諦めるように

なってしまったこと。

 

すると先輩は

こう言ったのです。

 

 

 「あのな、

 

 モテるかってのは

 生まれつきの運命

 じゃないんだ。

 

 学習して得られる

 スキルなんだよ

 

 

モテは生まれつきの

運命じゃない!?

 

勉強して得られる

スキル!?

 

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その瞬間、運命を感じました

 

「そのスキル、

 僕にも教えてください!!」

 

 

僕は食い入るように

先輩の話を聞きました。

 

 

「まず〇〇を直せ。」

 

「女の子と話すときは、

 △△をしろ。」

 

「こういうマインドセットを持て。」

 

それ以降僕は

先輩に言われた通りに従いました。

 

すると不思議なことに、

 

少しずつ、少しずつ、

 

女子たちが自分を見る目が

変わっていくのを感じました。

 

今までは平凡で、

代わり映えのない男としか

思われていなかった僕。

 

それが、

段々と女子からの視線を

感じるようになってきました

 

向こうから話しかけられることも

増えてきました。

 

少しずつ自信が出てくると共に、

何かが自分の中で、

変わり始めるのを感じました。 

 

 

先輩のいうことはやっぱり正しい!

 

このままだったら、

俺にだって彼女できるかもしれない!

 

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今までは100%無理だと

諦めてしまっていた恋愛。

 

少しずつ、その恋愛観が

変わりはじめました

 

 

実はです。

 

恋愛を諦めていたとは言っても、

実は大学の同じクラスに、

 

前からちょっと

気になってた子がいたんです。

 

その子にアプローチをしてみたい。

 

いつしかそう思いはじめた僕は、

例の師匠に相談に乗ってもらいました。

 

すると、今までの恋愛観が

完全に変わるようなアドバイス

もらえたのです。

 

「恋愛に必要なのは

 3つのingだ!」

 

「デートに誘うときは、

 〇〇を必ず作れ!」

 

「相手の口元をみて、

 会話の内容を変えていけ」

 

もはや衝撃でした。

 

僕はその翌日からすぐに、

先輩のアドバイス通りに

実践しました。

 

すると、

 

気付いたら、

 

初めてデートに行った3日後には

付き合ってました!

 

自然と恋に落ちるって

こんなことなんだなって

その時初めて分かりました。

 

結局、
自分に一番足りなかったのは、

技術力だったんです。

スキルだったんです。

 

女の子はどういう男に

魅力を感じるのか、

 

そのためには

どう振舞わなければ

いけないのか。

 

昔の僕は

マッタクわかっていませんでした。

 

そして、それがわからなければ、

 

永遠にモテることはないと、

はっきりと認識しました。

 

僕はその時に知れて

ラッキーだと、強く思いました。

 

そして何より

先輩のアドバイスに従って

自分を変えていっただけで、

 

一生無理だと諦めていたことが、

こんなにも簡単に達成できた

ことに、鳥肌が立ちました。

 

 

そのあとは、

人生で最高の幸せを感じながら、

 

満たされた日々を

送りはじめました。

 

しかし、どこか

心に引っかかるところがあったんです。

 

高校時代に

好きで、好きで、

たまらなかったあの子、

 

リノちゃんに、

この方法が使えなかった

ことでした。

 

もっと早く

この方法を知っていれば。

 

そうしたら高校時代に
学校のマドンナと付き合えて、

 

教室の他のやつらにも

羨ましがられて、

そして何より自分たち2人で

愛を確かめあえたのに、、。

 

 

そんなある時でした。

 

高校時代に

唯一仲良くしていた後輩から、

突然LINEが来ました。

 

受験の進路相談をしてほしい

とのことでした。

 

同じくゲーム仲間で、

高校時代には親しかったものの、

 

僕が卒業してからは、お互い

しばらく会っていませんでした。

 

久しぶりに母校の近くの

ファミレスに集合して、

色々相談に乗りました。

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だいぶ受験と大学生活の話で

盛り上がったころのことです。

 

ふと恋愛の話が始まりました。

 

あとらん「お前、最近好きな子とかいないの?」

 

後輩「まぁ、可愛いなって子はいますけど、、。」

 

あとらん「行けばいいじゃん? 頑張れよ

 

後輩「え、、でも、。

 

嫌われるのが怖くてちょっと、、。

 

 

はっと思い出しました。

 

完全に高校時代の僕と

そっくりでした。

 

ふとリノちゃんが好き好きで、

でも何もできなかった頃のことを

思い出しました。

 

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 遠くから眺める日々。

 

でも、決して何もできなかった自分。

 

そして、その後輩を

 

「なんとしてでも

 救ってあげたい!」

 

そう強く思いました。

 

それ以降、

 

僕が大学に入って

師匠に教わったこと、

 

それをアレンジして

自分なりに改良・発展させた

テクニックやマインドセット

 

僕の持っていたノウハウを

全て後輩に授けました

 

 

それから2週間後のことです。

 

彼から2週間ぶりにLINEが来ました。

 

「先輩!告白成功しました!!

ありがとうございました!!

まじで先輩のおかげです!!」

 

 

 

一瞬目を疑いました。

 

なにせ自分が知っていた頃の彼、

そしてこの前会ったばかりの彼は、

 

恋に奥手な男子

そのものだったからです。

 

たった2週間で彼が変わったことは、

もはや自分でも信じられませんでした。

 

同時に、

さらに確信したことがありました。

 

俺が先輩に教わったテクニックは、

本物だ!。

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全くモテませんでした

 

思い返せば、

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半年でやめてしまいました

 

それ以降は帰宅部

 

教室の中でもだいたい隅っこ勢でした。

 

クラスの中の陽キャなやつらを横目に、

似たような性格の気の合う友達と

ゲームの話で盛り上がる日々。

 

 よくあるパッとしない高校生でした。

 

 

しかし唯一

希望の光を持っていたんです!

 

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橋本環奈似だった...。

チアをやってるリノちゃん

という子が好きだったんです!

 

なんとかあの子を振り向かせたい!

 

そしてあの子と付き合いたい!

 

あの子と2人きりで、濃密な時間を過ごしたい〜 

 

そしたら、どんなに幸せなことだろうか。 

 

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そんなことを思いながら、授業の間の待ち時間とか、

 

ふとした帰り道とか、

 

まだ眠い、朝目覚めた瞬間とか。

 

ずっと妄想していました笑。

 

 

どストレートにタイプでした。

見た目も当然可愛かったし、髪型も似合っていてキュートでした。

声も可愛い。

 

「隣の席になればいいのになぁ。」

とか思ってみたり。

 

でも突然放課後に校門の近くで会ったりした時には、

キョドッちゃって、結局何も話しかけられない。

 

「今日こそは、あの子に話しかけるぞ!」
何度自分に誓ったことでしょう。
 
しかし、
そう意気込んでも、
いつも結局何もできずに終わってしまっていました。
 

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いつも結局話しかけられない...。

 

んなある日、

とある噂を聞きました。

 

「リノちゃん、〇〇と付き合い始めたんだって!」

 

「えー、まじー⁇」

 

「おめでとー」

 


ショックのどん底でした。

 

 

 

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自分がうかうかしているうちに、

他の男に取られた

のです。

 

今までずっと希望の光だった

リノちゃん。

 

何もできなかったけど、

誰よりも自分がリノちゃんを多く愛してたはず。

 

彼女のことは四六時中考えてしまうくらい好きだったのに、、 

 

なのに、なんで??

 

なんであのチャラいだけの男に

取られなきゃいけないんだ⁈

 

「嘘だろ...?」

 

何かの間違いであってほしいと思いました。

 

そして、

それが本当であることを知った僕は、

 

生きる意味を見失いました。

 

ずっと好きでたまらなかった女の子を取られるのは、

あまりに辛すぎる出来事でした。

 

自分がチキって何も行動できなかったことを激しく後悔しました。何度も自分を責めました。

 

 

同時にこうも思いました。

 

「俺には一生彼女なんてできない。」

 

 

「俺は一生モテない男なんだ。。。」
 

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学での運命の出会い

んな恋での無力感を感じながら、

僕は大学生になりました。

 

大学に入ったら、いろんな友達ができました。

 

一人暮らしをしている友達の家に

泊まって遊んだり、

夏にはドライブに出かけてみたり。

 

しかし、恋愛面では

全く高校時代と変わりませんでした

 

そんなある時、

大学の先輩と飲みに行く機会がありました。

 

その先輩こそが運命の出会いだったのです。

 

その先輩は、めちゃくちゃモテる先輩でした。

まず、オーラから違いました。

圧倒的な自信に満ちていて、常に可愛い女子を侍らせている、最強な男でした。

 

その先輩と食事中、ふとしたきっかけから

女性関係の話になりました。

 

 

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先輩「モテれんって今、誰と付き合ってるんだっけ?」

 

モテれん「僕、彼女いたことないんです。」

 

先輩「??」

 

 

そこで、正直に全てを話しました。

 

昔から全くモテなかったこと。

 

高校時代には好きな子がいたけど、

何のアプローチもできなかったこと。

 

ノタノタしているうちに他の男に取られてしまったこと。

 

それ以降、恋愛自体を諦めるようになってしまったこと。

 

すると先輩はこう言ったのです。

 

 

 

 

モテは生まれつきの

運命じゃない。

 

勉強して得られる

スキルなんだ

 

 

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「そスキル僕にも教えてください!!

 

 

は食い入るように先輩の話を聞きました。

 

「まず〇〇を直せ。」
 
「女の子と話すときは、△△をしろ。」
 
「こういうマインドセットを持て。」

 

それ以降、

僕は先輩に言われた通りに従いました。

 

すると不思議なことに、少しずつ、女子たちが自分を見る目が変わっていくのを感じました。

 

今までは全く平凡な、代わり映えのない男としか思われていなかった僕。

 

それが、

段々と女子からの視線を感じるようになってきました。

 

向こうから話しかけられることも増えてきました。

 

少しずつ自信が出てくると共に、

何かが自分の中で、変わり始めるのを感じました。 

 

 

先輩のいうことはやっぱり正しい!

 

このままだったら、俺にだって彼女できるかもしれない

 

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今までは100%無理だと諦めてしまっていた恋愛。

少しずつ、その恋愛観が変わりはじめました

 

はです。

 

恋愛を諦めていたとは言っても、実は大学の同じクラスに、前からちょっと気になってた子がいたんです。

 

その子にアプローチをかけてみたい

 

いつしかそう思いはじめた僕は、例の師匠に相談に乗ってもらいました。

 

すると、今までの恋愛観が完全に変わるようなアドバイスをもらえたのです。

 

「恋愛に必要なのは3つのingだ!」

 

「デートに誘うときは、〇〇を必ず作れ!」

 

「相手の口元をみて、会話の内容を変えていけ」

 

もはや衝撃でした。

 

僕はその翌日に、先輩のアドバイス通りに過ごしました。

 

すると、

 

気付いたら、

初めてデートに行った3日後には

付き合ってました!

 

自然と恋に落ちるってこんなことなんだなってその時初めて分かりました。

 

結局、自分に一番足りなかったのは、技術力だったんです。

女の子はどういう男に魅力を感じるのか、

そのためにはどう振舞わなければいけないのか。

 

全くわかっていませんでした。

 

そして、それがわからなければ、

 

永遠にモテることはない

 

ことをはっきりと認識しました。

 

僕はその時に知れてラッキーだと、強く思いました。

 

そして、何より

先輩のアドバイスに従って自分を変えていっただけで、

一生無理だと諦めていたことが、

 

こんなにも簡単に達成できた

 

ことに、鳥肌が立ちました。

 

 

 

それでも残る 漠然としたモヤモヤ感

のあとは、人生で最高の幸せを感じながら、

満たされた日々を送りはじめました。

 

しかし、どこか心に引っかかるところがあったんです。

 

高校時代に

好きで、好きで、たまらなかったリノちゃんに、

この方法が使えなかったことでした。

 

もっと早くこの方法を知っていれば。

 

そうしたら高校時代に学校のマドンナと付き合えて、

教室の他のやつらにも羨ましがられて、

そして何より自分たち2人で愛を確かめあえたのに、、。

 

 

校の後輩からの連絡

 

そんなある時でした。

 

高校時代に唯一仲良くしていた後輩から突然LINEが来ました

受験の進路相談をしてほしいとのことでした。

 

同じくゲーム仲間で、高校時代には親しかったものの、僕が卒業してからは、お互いしばらく会っていませんでした。

 

久しぶりに母校の近くのファミレスに集合して、色々相談に乗りました。

 

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いぶ受験と大学生活の話を盛り上がったころのことです。

 

ふと恋愛の話が始まりました。

 

モテれん「お前、最近好きな子とかいないの?」

 

後輩「まぁ、可愛いなって子はいますけど、、。」

 

モテれん「行けばいいじゃん? 頑張れよ 」

 

後輩「え、、でも、。

 

嫌われるのが怖くてちょっと、、。」

 

 

完全に高校時代の僕そっくりでした。

ふとリノちゃんが好きで、

でも何もできなかったことを思い出しました。

 

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 遠くから眺める日々。

 

でも、決して何もできなかった自分。

 

そして、その後輩を

 

「なんとしてでも救ってあげたい!」

 

そう強く思いました。

 

それ以降、僕が大学に入って師匠に教わったこと、それをアレンジして自分なりに改良・発展させたテクニックやマインドセットを、全て後輩に授けました

 

 

それから2週間後のことです。

 

彼から2週間ぶりにLINEが来ました。

 

「先輩!告白成功しました!!

ありがとうございました!!

まじで先輩のおかげです!!」

 

 

 

一瞬目を疑いました。

なにせ自分が知っていた頃の彼、そしてこの前会ったばかりの彼は、隠キャなコミュ障そのものだったからです。

 

たった2週間で彼が変わったことが、もはや自分でも信じられませんでした。

 

同時に、さらに確信したことがありました。

 

俺が先輩に教わったテクニックは、

本物だ!。

 

 

 

長々とありがとうございました。

 

ここまでが僕が今までに全くの非モテだった頃から、

狙った女を一本釣りできるようになった、正真正銘の体験談です。

 

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LP 2019/05/27

 

 

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付き合えるの!?

 

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・そもそもどうやって声をかけていいのか分からない

・自分に自信がない

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・下手にアプローチして、嫌われてしまうのが怖い

・彼女がいない生活に安定してしまっている

・ちょっと笑顔を向けられただけで、良いように勘違いしてしまう

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僕も最初はモテなかった。

 

申し遅れました!

Psychology Masterの「だい」 と申します。

現在、20才の大学生です。

 

自分で恋愛の法則を編み出して以降、

順調にいろんな女の子と付き合ってきました。

 

しかし、それとは裏腹に、

 

高校時代

全くモテませんでした

 

思い返せば、

僕は 冴えない男でした。 

 

高1の時に入部したテニス部も、

同期とのそりが合わず、

半年でやめてしまいました

 

それ以降は帰宅部

 

教室の中でもだいたい隅っこ勢でした。

 

クラスの中の陽キャなやつらを横目に、

似たような性格の気の合う友達と

ゲームの話で盛り上がる日々。

 

 よくあるパッとしない高校生でした。

 

 

しかし唯一

希望の光を持っていました。

 

f:id:psychologydai:20190522173211j:plain

橋本環奈似だった...。

チアをやってるリノちゃん

という子が好きだったんです。

 

なんとかあの子を振り向かせたい!

 

そしてあの子と付き合いたい!

 

あの子と2人きりで、濃密な時間を過ごしたい〜 

 

そしたら、どんなに幸せなことだろうか。 

 

f:id:psychologydai:20190522175638j:plain

 

そんなことを思いながら、授業の間の待ち時間とか、

 

ふとした帰り道とか、

 

まだ眠い、朝目覚めた瞬間とか。

 

ずっと妄想していました笑。

 

 

どストレートにタイプでした。

見た目も当然可愛かったし、髪型も似合っていてキュートでした。

声も可愛い。

 

「隣の席になればいいのになぁ。」

とか思ってみたり。

 

でも突然放課後に校門の近くで会ったりした時には、

キョドッちゃって、結局何も話しかけられない。

 

「今日こそは、あの子に話しかけるぞ!」
何度自分に誓ったことでしょう。
 
しかし、
そう意気込んでも、
いつも結局何もできずに終わってしまっていました。
 

f:id:psychologydai:20190522180003j:plain

いつも結局話しかけられない...。

 

んなある日、

とある噂を聞きました。

 

「リノちゃん、サッカー部の〇〇と付き合い始めたんだって!」

 

「えー、まじー⁇」

 

「おめでとー」

 


ショックのどん底でした。

 

 

 

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自分がうかうかしているうちに、

他の男に取られた

のです。

 

今までずっと希望の光だった

リノちゃん。

 

何もできなかったけど、

誰よりも自分がリノちゃんを多く愛してたはず。

 

彼女のことは四六時中考えてしまうくらい好きだったのに、、 

 

なのに、なんで??

 

なんであのチャラいだけの男に

取られなきゃいけないんだ⁈

 

「嘘だろ...?」

 

何かの間違いであってほしいと思いました。

 

そして、

それが本当であることを知った僕は、

 

生きる意味を見失いました。

 

ずっと好きでたまらなかった女の子を取られるのは、

あまりに辛すぎる出来事でした。

 

自分がチキって何も行動できなかったことを激しく後悔しました。何度も自分を責めました。

 

 

同時にこうも思いました。

 

「俺には一生彼女なんてできない。」

 

 

「俺は一生モテない男なんだ。。。」
 

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学での運命の出会い

んな恋での無力感を感じながら、

僕は大学生になりました。

 

大学に入ったら、いろんな友達ができました。

 

一人暮らしをしている友達の家に

泊まって遊んだり、

夏にはドライブに出かけてみたり。

 

しかし、恋愛面では

全く高校時代と変わりませんでした

 

そんなある時、

大学の先輩と飲みに行く機会がありました。

 

その先輩こそが運命の出会いだったのです。

 

その先輩は、めちゃくちゃモテる先輩でした。

まず、オーラから違いました。

圧倒的な自信に満ちていて、常に可愛い女子を侍らせている、最強な男でした。

 

その先輩と食事中、ふとしたきっかけから

女性関係の話になりました。

 

 

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先輩「だいって今、誰と付き合ってるんだっけ?」

 

だい「僕、彼女いたことないんです。」

 

先輩「??」

 

 

そこで、正直に全てを話しました。

 

昔から全くモテなかったこと。

 

高校時代には好きな子がいたけど、

何のアプローチもできなかったこと。

 

ノタノタしているうちに他の男に取られてしまったこと。

 

それ以降、恋愛自体を諦めるようになってしまったこと。

 

すると先輩はこう言ったのです。

 

 

 

 

モテは生まれつきの

運命じゃない。

 

勉強して得られる

スキルなんだ

 

 

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「そスキル僕にも教えてください!!

 

 

は食い入るように先輩の話を聞きました。

 

「まず〇〇を直せ。」
 
「女の子と話すときは、△△をしろ。」
 
「こういうマインドセットを持て。」

 

それ以降、

僕は先輩に言われた通りに従いました。

 

すると不思議なことに、少しずつ、女子たちが自分を見る目が変わっていくのを感じました。

 

今までは全く平凡な、代わり映えのない男としか思われていなかった僕。

 

それが、

段々と女子からの視線を感じるようになってきました。

 

向こうから話しかけられることも増えてきました。

 

少しずつ自信が出てくると共に、

何かが自分の中で、変わり始めるのを感じました。 

 

 

先輩のいうことはやっぱり正しい!

 

このままだったら、俺にだって彼女できるかもしれない

 

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今までは100%無理だと諦めてしまっていた恋愛。

少しずつ、その恋愛観が変わりはじめました

 

はです。

 

恋愛を諦めていたとは言っても、実は大学の同じクラスに、前からちょっと気になってた子がいたんです。

 

その子にアプローチをかけてみたい

 

いつしかそう思いはじめた僕は、例の師匠に相談に乗ってもらいました。

 

すると、今までの恋愛観が完全に変わるようなアドバイスをもらえたのです。

 

「恋愛に必要なのは3つのingだ!」

 

「デートに誘うときは、〇〇を必ず作れ!」

 

「相手の口元をみて、会話の内容を変えていけ」

 

もはや衝撃でした。

 

僕はその翌日に、先輩のアドバイス通りに過ごしました。

 

すると、

 

気付いたら、

初めてデートに行った3日後には

付き合ってました!

 

自然と恋に落ちるってこんなことなんだなってその時初めて分かりました。

 

結局、自分に一番足りなかったのは、技術力だったんです。

女の子はどういう男に魅力を感じるのか、

そのためにはどう振舞わなければいけないのか。

 

全くわかっていませんでした。

 

そして、それがわからなければ、

 

永遠にモテることはない

 

ことをはっきりと認識しました。

 

僕はその時に知れてラッキーだと、強く思いました。

 

そして、何より

先輩のアドバイスに従って自分を変えていっただけで、

一生無理だと諦めていたことが、

 

こんなにも簡単に達成できた

 

ことに、鳥肌が立ちました。

 

 

 

それでも残る 漠然としたモヤモヤ感

のあとは、人生で最高の幸せを感じながら、

満たされた日々を送りはじめました。

 

しかし、どこか心に引っかかるところがあったんです。

 

高校時代に

好きで、好きで、たまらなかったリノちゃんに、

この方法が使えなかったことでした。

 

もっと早くこの方法を知っていれば。

 

そうしたら高校時代に学校のマドンナと付き合えて、

教室の他のやつらにも羨ましがられて、

そして何より自分たち2人で愛を確かめあえたのに、、。

 

 

校の後輩からの連絡

 

そんなある時でした。

 

高校時代に唯一仲良くしていた後輩から突然LINEが来ました

受験の進路相談をしてほしいとのことでした。

 

同じくゲーム仲間で、高校時代には親しかったものの、僕が卒業してからは、お互いしばらく会っていませんでした。

 

久しぶりに母校の近くのファミレスに集合して、色々相談に乗りました。

 

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いぶ受験と大学生活の話を盛り上がったころのことです。

 

ふと恋愛の話が始まりました。

 

だい「お前、最近好きな子とかいないの?」

 

後輩「まぁ、可愛いなって子はいますけど、、。」

 

だい「行けばいいじゃん? 頑張れよ 」

 

後輩「え、、でも、。

 

嫌われるのが怖くてちょっと、、。」

 

 

完全に高校時代の僕そっくりでした。

ふとリノちゃんが好きで、

でも何もできなかったことを思い出しました。

 

f:id:psychologydai:20190522173211j:plain

 

 遠くから眺める日々。

 

でも、決して何もできなかった自分。

 

そして、その後輩を

 

「なんとしてでも救ってあげたい!」

 

そう強く思いました。

 

それ以降、僕が大学に入って師匠に教わったこと、それをアレンジして自分なりに改良・発展させたテクニックやマインドセットを、全て後輩に授けました

 

 

それから2週間後のことです。

 

彼から2週間ぶりにLINEが来ました。

 

「先輩!告白成功しました!!

ありがとうございました!!

まじで先輩のおかげです!!」

 

 

 

一瞬目を疑いました。

なにせ自分が知っていた頃の彼、そしてこの前会ったばかりの彼は、隠キャなコミュ障そのものだったからです。

 

たった2週間で彼が変わったことが、もはや自分でも信じられませんでした。

 

同時に、さらに確信したことがありました。

 

俺が先輩に教わったテクニックは、

本物だ!。

 

 

 

長々とありがとうございました。

 

ここまでが僕が今までに全くの非モテだった頃から、

狙った女を一本釣りできるようになった、正真正銘の体験談です。

 

僕は確信しています。

 

あなたにも、

狙った女の子を落とせるようになります!

 

一緒にその子を落としましょう!

そしてこっちの世界に仲間入りしようぜ!

 

 


 

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ぜ無料なのか?

論から言うと、僕のためです。

 

僕が師匠から受け継いで、そしてさらに改良したこのノウハウを、最終的には有料で販売したいと考えています。

 

また、個別にお悩み相談のコンサルティングも有料で行なっていきたいと思っています。

 

それに向けて、できるだけ色々な方の恋愛の悩みに関するアンケートをしたいんです。

 

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LP 2019/05/25

 

 

こんな簡単あの子

付き合えるの!?

 

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そんなあなたでも、

恋愛の落とし穴避けて

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僕も最初はモテなかった。

 

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順調にいろんな女の子と付き合ってきました。

 

しかし、それとは裏腹に、

 

高校時代

全くモテませんでした

 

思い返せば、

僕は 冴えない男でした。 

 

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同期とのそりが合わず、

半年でやめてしまいました

 

それ以降は帰宅部

 

教室の中でもだいたい隅っこ勢でした。

 

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しかし唯一

希望の光を持っていました。

 

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橋本環奈似だった...。

チアをやってるリノちゃん

という子が好きだったんです。

 

なんとかあの子を振り向かせたい!

 

そしてあの子と付き合いたい!

 

あの子と2人きりで、濃密な時間を過ごしたい〜 

 

そしたら、どんなに幸せなことだろうか。 

 

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そんなことを思いながら、授業の間の待ち時間とか、

 

ふとした帰り道とか、

 

まだ眠い、朝目覚めた瞬間とか。

 

ずっと妄想していました笑。

 

 

どストレートにタイプでした。

見た目も当然可愛かったし、髪型も似合っていてキュートでした。

声も可愛い。

 

「隣の席になればいいのになぁ。」

とか思ってみたり。

 

でも突然放課後に校門の近くで会ったりした時には、

キョドッちゃって、結局何も話しかけられない。

 

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何度自分に誓ったことでしょう。
 
しかし、
そう意気込んでも、
いつも結局何もできずに終わってしまっていました。
 

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いつも結局話しかけられない...。

 

んなある日、

とある噂を聞きました。

 

「リノちゃん、サッカー部の〇〇と付き合い始めたんだって!」

 

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ショックのどん底でした。

 

 

 

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のです。

 

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彼女のことは四六時中考えてしまうくらい好きだったのに、、 

 

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あまりに辛すぎる出来事でした。

 

自分がチキって何も行動できなかったことを激しく後悔しました。何度も自分を責めました。

 

 

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「俺には一生彼女なんてできない。」

 

 

「俺は一生モテない男なんだ。。。」
 

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学での運命の出会い

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僕は大学生になりました。

 

大学に入ったら、いろんな友達ができました。

 

一人暮らしをしている友達の家に

泊まって遊んだり、

夏にはドライブに出かけてみたり。

 

しかし、恋愛面では

全く高校時代と変わりませんでした

 

そんなある時、

大学の先輩と飲みに行く機会がありました。

 

その先輩こそが運命の出会いだったのです。

 

その先輩は、めちゃくちゃモテる先輩でした。

まず、オーラから違いました。

圧倒的な自信に満ちていて、常に可愛い女子を侍らせている、最強な男でした。

 

その先輩と食事中、ふとしたきっかけから

女性関係の話になりました。

 

 

<イケメンと2人で飯>

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先輩「だいって今、誰と付き合ってるんだっけ?」

 

だい「僕、彼女いたことないんです。」

 

先輩「??」

 

 

そこで、正直に全てを話しました。

 

昔から全くモテなかったこと。

 

高校時代には好きな子がいたけど、

何のアプローチもできなかったこと。

 

ノタノタしているうちに他の男に取られてしまったこと。

 

それ以降、恋愛自体を諦めるようになってしまったこと。

 

すると先輩はこう言ったのです。

 

<バーでグラスを持ちながら、カメラをしっかり見て>ーー①

 

 

 

モテは生まれつきの

運命じゃない。

 

勉強して得られる

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<目を丸くしている写真> ーーー①(どちらか一枚)

 

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段々と女子からの視線を感じるようになってきました。

 

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何かが自分の中で、変わり始めるのを感じました。 

 

 

先輩のいうことはやっぱり正しい!

 

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今までは100%無理だと諦めてしまっていた恋愛。

少しずつ、その恋愛観が変わりはじめました

 

はです。

 

恋愛を諦めていたとは言っても、実は大学の同じクラスに、前からちょっと気になってた子がいたんです。

 

その子にアプローチをかけてみたい

 

いつしかそう思いはじめた僕は、例の師匠に相談に乗ってもらいました。

 

すると、今までの恋愛観が完全に変わるようなアドバイスをもらえたのです。

 

「恋愛に必要なのは3つのingだ!」

 

「デートに誘うときは、〇〇を必ず作れ!」

 

「相手の口元をみて、会話の内容を変えていけ」

 

もはや衝撃でした。

 

僕はその翌日に、先輩のアドバイス通りに過ごしました。

 

すると、

 

気付いたら、

初めてデートに行った3日後には

付き合ってました!

 

自然と恋に落ちるってこんなことなんだなってその時初めて分かりました。

 

結局、自分に一番足りなかったのは、技術力だったんです。

女の子はどういう男に魅力を感じるのか、

そのためにはどう振舞わなければいけないのか。

 

全くわかっていませんでした。

 

そして、それがわからなければ、

 

永遠にモテることはない

 

ことをはっきりと認識しました。

 

僕はその時に知れてラッキーだと、強く思いました。

 

そして、何より

先輩のアドバイスに従って自分を変えていっただけで、

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こんなにも簡単に達成できた

 

ことに、鳥肌が立ちました。

 

 

 

それでも残る 漠然としたモヤモヤ感

のあとは、人生で最高の幸せを感じながら、

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しかし、どこか心に引っかかるところがあったんです。

 

高校時代に

好きで、好きで、たまらなかったリノちゃんに、

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もっと早くこの方法を知っていれば。

 

そうしたら高校時代に学校のマドンナと付き合えて、

教室の他のやつらにも羨ましがられて、

そして何より自分たち2人で愛を確かめあえたのに、、。

 

 

校の後輩からの連絡

 

そんなある時でした。

 

高校時代に唯一仲良くしていた後輩から突然LINEが来ました

受験の進路相談をしてほしいとのことでした。

 

同じくゲーム仲間で、高校時代には親しかったものの、僕が卒業してからは、お互いしばらく会っていませんでした。

 

久しぶりに母校の近くのファミレスに集合して、色々相談に乗りました。

 

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いぶ受験と大学生活の話を盛り上がったころのことです。

 

ふと恋愛の話が始まりました。

 

だい「お前、最近好きな子とかいないの?」

 

後輩「まぁ、可愛いなって子はいますけど、、。」

 

だい「行けばいいじゃん? 頑張れよ 」

 

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完全に高校時代の僕そっくりでした。

ふとリノちゃんが好きで、

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そう強く思いました。

 

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それから2週間後のことです。

 

彼から2週間ぶりにLINEが来ました。

 

「先輩!告白成功しました!!

ありがとうございました!!

まじで先輩のおかげです!!」

 

<実際のスクショ>

 

一瞬目を疑いました。

なにせ自分が知っていた頃の彼、そしてこの前会ったばかりの彼は、隠キャなコミュ障そのものだったからです。

 

たった2週間で彼が変わったことが、もはや自分でも信じられませんでした。

 

同時に、さらに確信したことがありました。

 

俺が先輩に教わったテクニックは、

本物だ!。

 

 

 

長々とありがとうございました。

 

ここまでが僕が今までに全くの非モテだった頃から、

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僕が師匠から受け継いで、そしてさらに改良したこのノウハウを、最終的には有料で販売したいと考えています。

 

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LP 2019/05/22

 

 

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恋愛の落とし穴避けて

可愛すぎる彼女作って

 

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時には2人だけの

 

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ヒ・ミ・ツ も作り.. 

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僕も最初はモテなかった。

 

申し遅れました!

Psychology Masterの「だい」 と申します。

現在、20才の大学生です。

 

自分で恋愛の法則を編み出して以降、

順調にいろんな女の子と付き合ってきました。

 

しかし、それとは裏腹に、

 

高校時代

全くモテませんでした

 

思い返せば、

僕は 冴えない男でした。 

 

高1の時に入部したテニス部も、

同期とのそりが合わず、

半年でやめてしまいました

 

それ以降は帰宅部

 

教室の中でもだいたい隅っこ勢でした。

 

クラスの中の陽キャなやつらを横目に、

似たような性格の気の合う友達と

ゲームの話で盛り上がる日々。

 

 よくあるパッとしない高校生でした。

 

 

しかし唯一

希望の光を持っていました。

 

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橋本環奈似だった...。

チアをやってるリノちゃん

という子が好きだったんです。

 

なんとかあの子を振り向かせたい!

 

そしてあの子と付き合いたい!

 

あの子と2人きりで、濃密な時間を過ごしたい〜 

 

そしたら、どんなに幸せなことだろうか。 

 

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そんなことを思いながら、授業の間の待ち時間とか、

 

ふとした帰り道とか、

 

まだ眠い、朝目覚めた瞬間とか。

 

ずっと妄想していました笑。

 

 

どストレートにタイプでした。

見た目も当然可愛かったし、髪型も似合っていてキュートでした。

声も可愛い。

 

「隣の席になればいいのになぁ。」

とか思ってみたり。

 

でも突然放課後に校門の近くで会ったりした時には、

キョドッちゃって、結局何も話しかけられない。

 

「今日こそは、あの子に話しかけるぞ!」
何度自分に誓ったことでしょう。
 
しかし、
そう意気込んでも、
いつも結局何もできずに終わってしまっていました。
 

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いつも結局話しかけられない...。

 

んなある日、

とある噂を聞きました。

 

「リノちゃん、サッカー部の〇〇と付き合い始めたんだって!」

 

「えー、まじー⁇」

 

「おめでとー」

 


ショックのどん底でした。

 

 

 

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自分がうかうかしているうちに、

他の男に取られた

のです。

 

今までずっと希望の光だった

リノちゃん。

 

何もできなかったけど、

誰よりも自分がリノちゃんを多く愛してたはず。

 

彼女のことは四六時中考えてしまうくらい好きだったのに、、 

 

なのに、なんで??

 

なんであのチャラいだけの男に

取られなきゃいけないんだ⁈

 

「嘘だろ...?」

 

何かの間違いであってほしいと思いました。

 

そして、

それが本当であることを知った僕は、

 

生きる意味を見失いました。

 

ずっと好きでたまらなかった女の子を取られるのは、

あまりに辛すぎる出来事でした。

 

自分がチキって何も行動できなかったことを激しく後悔しました。何度も自分を責めました。

 

 

同時にこうも思いました。

 

「俺には一生彼女なんてできない。」

 

 

「俺は一生モテない男なんだ。。。」
 

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学での運命の出会い

んな恋での無力感を感じながら、

僕は大学生になりました。

 

大学に入ったら、いろんな友達ができました。

 

一人暮らしをしている友達の家に

泊まって遊んだり、

夏にはドライブに出かけてみたり。

 

しかし、恋愛面では

全く高校時代と変わりませんでした

 

そんなある時、

大学の先輩と飲みに行く機会がありました。

 

その先輩こそが運命の出会いだったのです。

 

その先輩は、めちゃくちゃモテる先輩でした。

まず、オーラから違いました。

圧倒的な自信に満ちていて、常に可愛い女子を侍らせている、最強な男でした。

 

その先輩と食事中、ふとしたきっかけから

女性関係の話になりました。

 

 

<イケメンと2人で飯>

 

先輩「だいって今、誰と付き合ってるんだっけ?」

 

だい「僕、彼女いたことないんです。」

 

先輩「??」

 

 

そこで、正直に全てを話しました。

 

昔から全くモテなかったこと。

 

高校時代には好きな子がいたけど、

何のアプローチもできなかったこと。

 

ノタノタしているうちに他の男に取られてしまったこと。

 

それ以降、恋愛自体を諦めるようになってしまったこと。

 

すると先輩はこう言ったのです。

 

<バーでグラスを持ちながら、カメラをしっかり見て>ーー①

 

 

 

モテは生まれつきの

運命じゃない。

 

勉強して得られる

スキルなんだ

 

<目を丸くしている写真> ーーー①(どちらか一枚)

 

「そスキル僕にも教えてください!!

 

 

は食い入るように先輩の話を聞きました。

 

「まず〇〇を直せ。」
 
「女の子と話すときは、△△をしろ。」
 
「こういうマインドセットを持て。」

 

それ以降、

僕は先輩に言われた通りに従いました。

 

すると不思議なことに、少しずつ、女子たちが自分を見る目が変わっていくのを感じました。

 

今までは全く平凡な、代わり映えのない男としか思われていなかった僕。

 

それが、

段々と女子からの視線を感じるようになってきました。

 

向こうから話しかけられることも増えてきました。

 

少しずつ自信が出てくると共に、

何かが自分の中で、変わり始めるのを感じました。 

 

 

先輩のいうことはやっぱり正しい!

 

このままだったら、俺にだって彼女できるかもしれない

 

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今までは100%無理だと諦めてしまっていた恋愛。

少しずつ、その恋愛観が変わりはじめました。

 

実はです。

 

恋愛を諦めていたとは言っても、実は大学の同じクラスに、前からちょっと気になってた子がいたんです。

 

その子にアプローチをかけてみたい。

 

いつしかそう思いはじめた僕は、例の師匠に相談に乗ってもらいました。

 

すると、今までの恋愛観が完全に変わるようなアドバイスをもらえたのです。

 

「恋愛に必要なのは3つのingだ!」

 

「デートに誘うときは、〇〇を必ず作れ!」

 

「相手の口元をみて、会話の内容を変えていけ」

 

もはや衝撃でした。

 

僕はその翌日に、先輩のアドバイス通りに過ごしました。

 

すると、

 

気付いたら

初めてデートに行った3日後には

付き合ってました!

 

自然と恋に落ちるってこんなことなんだなってその時初めて分かりました。

 

結局、自分に一番足りなかったのは、技術力だったんです。

女の子はどういう男に魅力を感じるのか、

そのためにはどう振舞わなければいけないのか。

 

全くわかっていませんでした。

 

そして、それがわからなければ、

 

永遠にモテることはない

 

ことをはっきりと認識しました。

 

僕はその時に知れてラッキーだと、強く思いました。

 

そして、何より

先輩のアドバイスに従って自分を変えていっただけで、

一生無理だと諦めていたことが、

 

こんなにも簡単に達成できた

 

ことに、鳥肌が立ちました。

 

 

れでも残る 漠然としたモヤモヤ感

のあとは、人生で最高の幸せを感じながら、

満たされた日々を送りはじめました。

 

しかし、どこか心に引っかかるところがあったんです。

 

高校時代に

好きで、好きで、たまらなかったリノちゃんに、

この方法が使えなかったことでした。

 

もっと早くこの方法を知っていれば。

 

そうしたら高校時代に学校のマドンナと付き合えて、

教室の他のやつらにも羨ましがられて、

そして何より自分たち2人で愛を確かめあえたのに、、。

 

 

校の後輩からの連絡

 

そんなある時でした。

 

高校時代に唯一仲良くしていた後輩から、突然LINEが来ました。

受験の進路相談をしてほしいとのことでした。

 

同じくゲーム仲間で、高校時代には親しかったものの、僕が卒業してからは、お互いしばらく会っていませんでした。

 

久しぶりに母校の近くのファミレスに集合して、色々相談に乗りました。

 

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いぶ受験と大学生活の話を盛り上がったころのことです。

 

ふと恋愛の話が始まりました。

 

だい「お前、最近好きな子とかいないの?」

 

後輩「まぁ、可愛いなって子はいますけど、、。」

 

だい「行けばいいじゃん? 頑張れよ 」

 

後輩「え、、でも、。

 

嫌われるのが怖くてちょっと、、。」

 

 

完全に高校時代の僕そっくりでした。

ふとリノちゃんが好きで、

でも何もできなかったことを思い出しました。

 

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 遠くから眺める日々。

 

でも、決して何もできなかった自分。

 

そして、その後輩を

 

「なんとしてでも救ってあげたい!」

 

そう強く思いました。

 

それ以降、僕が大学に入って師匠に教わったこと、それをアレンジして自分なりに改良・発展させたテクニックやマインドセットを、全て後輩に授けました。

 

 

それから2週間後のことです。

 

彼から2週間ぶりにLINEが来ました。

 

「先輩!告白成功しました!!

ありがとうございました!!

まじで先輩のおかげです!!」

 

<実際のスクショ>

 

一瞬目を疑いました。

なにせ自分が知っていた頃の彼、そしてこの前会ったばかりの彼は、隠キャなコミュ障そのものだったからです。

 

たった2週間で彼が変わったことが、もはや自分でも信じられませんでした。

 

同時に、さらに確信したことがありました。

 

俺が先輩に教わったテクニックは、

本物だ!。

 

 

 

長々とありがとうございました。

 

ここまでが僕が今までに全くの非モテだった頃から、

狙った女を一本釣りできるようになった、一切盛っていない正真正銘の体験談です。

 

僕は確信しています。

 

あなたにも、狙った女の子を落とせるようになります。

 

一緒にその子を落としましょう!

そしてこっちの世界に仲間入りしようぜ!

 

 


 

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僕も最初はモテなかった。

 

Quick GirlFriend メソッド考案者の大輝と申します。

「だい」と呼んでください。

 

今現在は、大学生で、自分で編み出した

Quick GirlFriend メソッドを使って作った彼女と

幸せな日々を送っています。

 

しかし、高校時代は

全くと言っていいほどモテませんでした。

 

なんの取り柄もない男でした。

 

バレずに授業中に寝るのと、

バレずに早弁するのと、

バレずにあの子の横顔を眺めるのが、

数少ない僕の特技でした。

 

高一の時に入部した剣道部も、

同期とそりが合わずに

すぐにやめてしまい、

以降、冴えない帰宅部男子でした。

 

 

そんな、

家と学校の往復だけの単調な日々に

一つの希望の光を持っていました。

リノちゃんの存在でした。

 

本当に可愛かった。

 

<〇〇の写真>

〇〇似でした

 

あの子を振り向かせたい!

 

そしてあの子と付き合いたい!

 

あの子と2人きりで、濃密な時間を過ごしたい〜

 

そしたら、どんなに幸せなことだろうか。

 

<付き合っているカップルの写真>

 

そんなことを思いながら、授業の間の待ち時間とか、

ふとした帰り道とか、

まだ眠い朝目覚めた瞬間とか。

 

ずっと妄想していました笑。

 

どストレートにタイプでした。

見た目も当然可愛かったし、髪型も似合っていてキュートでした。

声も可愛い。

 

「隣の席になればいいのになぁ。」

とか思ってみたり。

 

でも突然放課後に校門の近くで会ったりした時には、

キョドッちゃって、結局何も話しかけられない。

 

「今日こそは、あの子に話しかけるぞ!」
何度自分に誓ったことでしょう。
 
しかし、
そう意気込んでも、
いつも結局何もできずに終わってしまっていました。

 

<冴えない男の写真。隙間から女の子を遠目に見ている。>

 

そんなこんなで、

何もできないまま月日が経っていきました。

 

残酷なことに、何もないまま

高校を卒業してしまいました。

 

大学に入れば彼女できるっしょ?

 

こう思いながら、僕は大学に入学しました。

 

全てが新鮮だったので、案外リノちゃんのことは

すっかり忘れられました。

 

そして、大学でも新たに好きな子ができました。

 

ユナちゃんっていう子でした。

 

笑顔が可愛い、天使のような子でした。

しかし、僕は大学に入っても新しい好きな子ができました。

名前はリカちゃん。同じサークルの同じ学年の子でした。

 

ところが、悲劇は起きました。

 

なんて声かければいいんだろう...??

 

そうしてもじもじしている間に、

さらなる悲劇が襲いかかりました。

 

イケメンに取られた...。

 

衝撃でした。

その子を他の男に取られてしまったのです。

 

絶望の淵に立たされ、

涙すら出ませんでした。

 

<絶望な写真>

 

俺には恋愛は無理だ。

俺はモテないなんだ。

そう認識した僕は、

 

もうそれ以降、ちょっと気になる子ができても

どうせダメだ

 

と鼻から諦め、

人を好きになること自体を無意味に思うようになりました。

 

 

師匠との出会い

 

そんなある時でした。

サークルのとある先輩と飯に行く機会がありました。

 

その先輩は、めちゃくちゃモテる先輩でした。

まず、オーラから違います。

圧倒的な自信に満ちていて、それでいて隙のある一面もある、

もはや、当時の僕からしたら完璧な漢(おとこ)でした。(尊敬しかないような先輩でした)(最強の漢でした)

 

その先輩と食事中、ふとしたきっかけから

女性関係の話になりました。

 

<イケメンと2人で飯>

 

「大輝って今、誰と付き合ってるんだっけ?」

 

「僕、彼女いたことないんです。」

 

「??」

 

 

そこで、正直に全てを話しました。

 

昔から全くもてなかったこと。

 

高校時代には好きな子がいたけど、

何のアプローチもできなかったこと。

 

大学に入ってからも、好きな子の前に

ノタノタしているうちに他の男に取られてしまったこと。

 

それ以降、恋愛自体を諦めるようになってしまったこと。

 

すると先輩はこう言ったのです。

 

<バーでグラスを持ちながら、カメラをしっかり見て>ーー①

 

「モテは生まれつき決まった運命じゃない。

勉強して得られるスキルなんだ」

 

<目を丸くしている写真> ーーー①(どちらか一枚)

 

「そのスキル、僕にも教えてください!!」

 

そして、僕は食い入るように先輩の話を聞きました。

 

「まず〇〇を直せ。」
 
「女の子と話すときは、△△をしろ。」
 
「こういうマインドセットを持て。」

 

それ以降、

僕は先輩に言われた通りに従いました。

 

すると、少しずつ、女子たちが自分を見る目が変わっていくのを感じました。

 

今までは全く平凡な、代わり映えのない男としか思われていなかった僕。

 

しかし、先輩のアドバイス通りに過ごすと、

女子の視線を感じるようになってきました。

 

それが、

段々と、女子からの視線を感じるようになってきました。

 

向こうから話しかけられることも増えてきました。

 

そうして、少しずつ

自分に自信が付いてきました。

 

先輩のいうことはやっぱり正しい!

このままだったら、俺にだって彼女できるかもしれないぞ!

 

そうしたことが少しずつ、自信になっていきました。

 

今までは絶対に自分には無理だと思っていた恋愛も、

 

もしかしたら俺にもできるかもしれない。

少しずつ自分の恋愛観も変わりはじめました。

 

前からちょっと気になっていた子にアプローチをかけてみたい。

 

いつしかそう思うようになった僕。

 

もう一度例の師匠とも言える先輩に相談に乗ってもらい、

濃厚なアドバイスを受けました。

 

「恋愛に必要なのは3つのingだ!」

 

「デートに誘うときは、〇〇を必ず作れ!」

 

「相手の口元をみて、会話の内容を変えていけ」

 

 

 

僕はその翌日に、先輩のアドバイス通りに過ごしました。

 

すると、

 

気付いたら初めてデートに行った三日後には

付き合ってました!

 

自然と恋に落ちるってこんなことなんだなってその時初めて分かりました。

 

もちろん、どんなデートをするかとか会話のネタを持ってくとか

巷で言われていることはたくさんありますが

 

最も大事なのは、モテるマインドセットなんです。

モテなかった自分は、単にモテないオーラを

自分で作りだしていただけだったのです。

 

先輩のアドバイスにしたがって自分を変えていって、まさかこんなにすぐに彼女ができるとは思っても見ませんでした。

 

漠然とした違和感

 

 そうして数ヶ月過ごしていて、最高な日々を送っていましたが、

どこか引っかかるところがありました。

 

高校生の頃にこの方法を知っていれば。。

 

高校生の頃にあんなに甘く辛い思いをしなくて済んだのに。。

 

あの子ともし付き合えていればな。。

今は満たされているから良いものの、もっと早く知っていれば

あの時辛い思いをしなくてよかったんだな、と思うと、

少し口惜しい気持ちもしました。

 

 

そんなある日、中学時代の部活の後輩から突然久しぶりのLINEがきました。

 

受験の進路相談に乗って欲しいとのことでした。

懐かしさ半分、彼とファミレスで食べながら、いろいろと話しました。

 

<ファミレスの写真>

 

<!--  ふと、恋愛の話になりました。 -->

 

すると、ふと恋愛の話になりました。

 

「先輩、僕好きな子いるんです」

「ただ、どうも話しかけられなくて、、。」

 

「もし失敗した時のことを考えると、怖くて何もできないんです」

 

急に高校時代の頃の自分を思い出しました。

 

これは何かの運命かもしれない。

 

そう思った僕は、自分が持っていたありったけのテクニックを全て

彼に伝授しました。

 

 

それから2週間がたったある日。

 

彼からLINEがきました。

 

「先輩!OKでした!ありがとうございました!!」

 

<実際のスクショ>

 

 

正直、自分が一番驚きました。

自分の方法論に自信を持っていたとはいえ、

他の人でもここまで上手くいくとは思っていなかったからです。

 

 

そして確信しました。

 

この方法は誰にでも使えるに違いない!

 

そうして誕生したのが、

そう、

『Quick GirlFriendメソッド』

です。

 

恋愛偏差値25の、コミュ障で、女子と目をみて話すのもとてもできないような

奥手な男子でも、

たった2週間で気になるあの子を振り向かせられます。

 

様々な感謝の声をいただいています。

スクショ、

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そして、今そのメソッドの入門編を、

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なぜ無料で配っているのか?

 

Quick GirlFriendメソッドの威力を知って欲しい。というのが正直あります。

僕自身、この方法に割と自信を持っています。だからこそ、皆さんに体験して欲しいんです。

「大輝さんすごいです!」

単純に、そうみんなに言ってもらえると、やっぱり嬉しいですからね笑。

 

それと同時に、このメソッドをより改良したいというのもあります。

より多くの人にテストしていただいて、そしてフィードバックを得たいのです。

 

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初めまして!ダイです!

めまして!

ダイと申します。
 
突然ですが、
 
好きな子がいるけど、
声をかけてみようと思うけど、
 
かけられない。
 
つい、チキっちゃって
結局何もできないまま日が過ぎてしまう。。。
 
ただ何もできないまま日だけが過ぎてしまう、、。
 
これ、実は高校時代の僕でした。
 
クラスに好きな女の子がいたんですが、
毎朝決意を新たに、
 
今日こそは!
 
と意気込んでは、
 
やっぱりダメだった。
 
の繰り返しをしていました。
自分から
 
そのまま結局高校を卒業して、
 
大学生になって、
そこでも全く同じことを
繰り返した
 
のです。
 
所属していたサークルに
気になる子がいました。
 
しかし、全く高校時代と同じように
何もできずにいました。
 
失敗するのが怖い
のです。
 
しかも、自分がやろうとしていることが
果たして正解なのか、
自信がないのです。
 
しかし、あるとき
先輩とご飯に行く機会がありました。
 
その先輩は
 
その人はこれでもか!?
 
というぐらいモテている男でした。
 
 
聞くしかない!
 
そう思った僕は、
その先輩に全てを明かしました。
 
自分に自信がないこと。
 
過去に彼女が
できたことがないこと。
 
高校時代にも実は
好きな子がいたけれど、
何もできなかったこと。
 
そしたら、
そのモテる先輩はこんな名言
残したのです。
 
「モテは生まれつきの運命じゃない。
努力で手にできるスキルだ!」
 
正直嘘だろ、、
モテるやつは
生まれつきモテるし、
 
モテないやつは
ずっとモテないんだろ⁉︎
 
ただ、自分の中では
そんな方法が1ミリでもあるなら
それにすがりたいという気持ちの方が
上回りました。
 
そして、先輩の言う通りにしてみました。
 
「まずは〇〇を直せ!」
 
「女の子と話すときは、
△△をしろ!」
 
「こういう
マインドセットを持て!」
 
もっとも、先輩に逆らうのが怖かったのも
あるのですが笑、
忠実にしたがって実行してみました。
 
すると、周りの女子たちの
見る目がちょっとずつ
変わっていったのです。
 
思い返してみれば、
自分は今まで女子に
見向きもされていない人種でした。
 
それが、女子から
話しかけられることが
増えていったのです。
 
そんなこんなで
ちょっとずつ
自分に自信が出てきました。
 
そして、気になっていた例の女の子にも
勇気を出して
自分から話しかけることが
できました。
 
今から思い返せば
もうちょっとスムーズに話せたかもな笑
とは思うのですが、
 
それでも当時の自分には
貴重な一歩でした。
 
その後も
例の先輩のアドバイス通りに会話を広げていき、
2人で何度かデートに行き、
 
最終的に付き合うことに
なりました。
 
このノウハウをみんなに広めたい!
 
そう思ってこのブログを書いています。
 
 
このブログでは、その経験をベースに、
恋愛偏差値25でもわかるような
様々なおトク情報を発信しています。
 
 
色んな記事を見ていってください!
 
では!