年の差を生かして、一女と付き合うズルい方法

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月には、

ほやほやの新入生たちが

あなたの部活にも入部してきますね!

 

もしあなたが2年や3年なら、

これは絶好のチャンスです!

 

というのも、

一年生の女の子からみたら

 

先輩というだけでかっこよく見える

 

からです。

 

こんなうまいチャンスはないでしょう。

 

ことに、

今彼女がいないあなたにとって、

見逃している場合ではありません!

 

これを逃したら、

次にあなたがアドバンテージを握るのは、

来年になってしまうからです。。。

 

さあ、今回はそんな

絶好の機会をものにする方法

をお伝えしようと思います。

 

 

さて、そもそも

本当に先輩はかっこよく見えるのでしょうか?

 

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それは

本当です。

 

僕は今大学生ですが、

サークルの一年女子に聞いてみたところ

 

「先輩っていうだけで、

誰でもかっこよく見える!!」

 

そうです。

流石にそれは嘘だろ、と思いましたが、

好印象なのは間違いなさそうです。

 

というのもこれ、人類の本能的性質から

説明できることだからです。

 

人間は、旧石器時代には

狩猟生活をしていました。

 

男は狩にいくわけです。

 

強い男ならば獲物を取って来れるでしょう。

 

しかし、頼りない男だったら、、、

 

食べるものがなくなってしまいます。

 

 

また天敵も多い世界です。

 

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暴れたナウマンゾウ

集落に突入してくるかもしれません。

 

そんな中守ってくれる男がいなければ、

そのメスは死ぬでしょう。

 

 

そうです。

強いオスと一緒にいないと、

 

死の危険がある

 

のです。

 

こんなわけで、人間のメスは

本能レベルで、強い男を求める

ように設計されているわけです。

 

 

 

さあ、時代は現代に戻りました。

 

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もうマンモスもいません。

狩にいく必要もありません。

 

しかし、さっきのような状態が

20万年も続いてきたわけです。

 

女性が強いオスを求める本能は

いまだに残っているわけですね。

 

さて、現代において、

オスの強さとは

「群れを動かす能力」です。

 

部活で主導的な立場として

「みんなを引っ張っていくこと」

が現代版のオスの強さなのです。

 

つまり、部活で

みんなを引っ張っていく立場になれば、

自然と一女にはかっこよく見える

わけですね。

 

じゃあ、具体的に

なにをやりゃいいんだ?

といったところでしょう。

 

「俺、キャプテンじゃないから無理だ!」

「俺、部長じゃないから無理だ!」

 

そう思うかもしれません。

 

ですが、自分が

そんな役職でなくてもいいんです。

 

部活の後、何人かが居合わせて、

この後どうしようかという

雰囲気になったとします。

 

その時に、

「よし、帰るぞ!」

こう言えばいいわけです。

 

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それで、みんなが帰り始めたら

立派にあなたもリーダーシップを

発揮できています

 

ぜひ明日から試してみてください。